35歳でのがん告知、最後の仕事。

35歳、妻と子(6歳)を持つサラリーマンに訪れた、突然のステージ4のがん告知。自身と同じ境遇の人たちが繋がれる「キャンサーペアレンツ~こどもをもつがん患者でつながろう~」(https://cancer-parents.com)を立ち上げ、治療と平行して活動を続けている。最後の仕事の記録とする。

RKB毎日放送 #今日感テレビ

先日開催しました『キャンサーペアレンツの集い in Fukuoka』。

nishiguchi.hatenablog.com

 

その様子を、RKB毎日放送に取材をいただき、先日の「今日感テレビ」にて、放送されました!この番組は、福岡の方なら誰もが知っている、お昼の情報番組です。

 

私自身は、大阪の出身で、今は東京におり、まったく土地勘のない福岡で、どのようにして九州の方に活動のことを知っていただくのが良いのか、ずっと悩んでいました。取り組みはまだまだこれからなんですが、こうして、取り上げていただいたことで、次に進みやすくなったと考えています。

 

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たくさんの方にご協力をいただき、放送が実現しました。

 

RKB毎日放送のディレクターさんからは、ずっと昔に連絡をいただいていました。福岡をはじめ、九州エリアでの取り組みがあれば、お知らせくださいと。また、開催した会場についても、東京海上日動の方から連絡をいただき、サポートできないかと。こうしたご縁がつながり、福岡での開催となり、RKB毎日放送にて取り上げていただけることになりました。

 

また、参加者の方にはたくさんの取材にご協力をいただきました。慣れないことや、気がのらないこと、言いたくないこともあったかもしれません。でも、嫌な顔をせず、インタビューに応えてくれていました。こうして、普段は表に出ることのない患者さんの声をメディアに乗せて発信していくことで、若いがん患者さんの理解につながっていくと考えています。そういった意味では、患者さんのひとりひとりの勇気が、社会をかえていくことにつながると言っても過言ではありません。

 

※ここだけの話・・・

他の局や番組、新聞社などにもメールをしましたが、なしのつぶてでした。まぁ、得たいの知れない、福岡には縁のない、坊主頭でうさんくさい人間からの連絡は、まぁ見向きもされないでしょう。致し方ないですが、悔しさはあります。

 

 

また、福岡で開催したいと考えていますし、現地の方にもっと知っていただけるように、広報ももっと頑張って進めていきたいと考えています。

 

これからもよろしくお願いします!!

 

 

 

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絵本をがんのパパママに届けたい!

1ヶ月以上、更新が滞ってしました。すいません。

6月には、2週間ほど入院をし、2度のオペをし、現在にいたります。まだ、本調子に程遠いですが、徐々にならしながら、入院前のように動けるようになりたいものです。

 

という状況ではあるものの、

そんな悠長にリハビリしている場合じゃない!

ことがあるわけであります。

 

それが、全国にあるがんに関わる病院、300以上にキャンサーペアレンツで制作した親子でがんのことを理解するために読見聞かせする絵本「ママのバレッタをお送りし、がんになったパパママのもとへ最短距離で届けたいというものです。

peoples-med.com

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この取り組みを、事業として、皆さんのチカラを借りて実現したいと考えています。仰々しくも、趣意書なるものを作成して、いろんな企業さまを中心にお願いにお伺いしているところです。

 

趣意書は、コチラです。

drive.google.com

●献本先
全国のがん診療連携拠点病院 392箇所
都道府県がん診療連携拠点病院 50箇所/地域がん診療連携拠点病院(高度型)14箇所/地域がん診療連携拠点病院 325箇所/特定領域がん診療連携拠点病院1箇所/国立がん研究センター2箇所
地域がん診療病院 36箇所
※がん診療連携拠点病院等一覧表(2019 年4月1日現在) <https://www.mhlw.go.jp/content/000497382.pdf >より

こちら絵本をお送りしたいと考えています。そして、絵本を送るだけでなく、絵本を制作した意図や使い方、読み聞かせのイベントなどを通じて、病院でより使っていただきやすくするためのイベントも並行して実施したいと考えています。

 

そのイベントなどをすべて含めた、今回の事業にかかる予算は約600万円。そのうち、約500万円を各企業さまからの支援をいただき、実現に結び付けたいと考えています。

 

2019年7月9日現在、製薬メーカー、保険会社、ヘルスケア企業など7社から合計335万円のご支援を頂いています。

 

あともう少しです。

ご支援をいただける企業さまがいれば、ご説明もさせていただきますし、お伺いもさせていただきます。

 

今回の事業に関して、ご質問などがございましたら、お気軽にキャンサーペアレンツの事務局までお問い合わせください。

→キャンサーペアレンツ事務局<info@cancer-parents.com

 

 

 

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がんになっても、飲みたい

よくある先入観のひとつに、「がん患者はお酒なんて飲めないでしょ」というもの。

たしかに、飲んではいけない人はいるかもしれない。でも、アルコールを制限されていない人もたくさんいます。そうなんです。がんになっても、お酒飲んでもOKな方はたくさんいます。

 

飲み会に誘われない、お酒の話はタブー、お酒の場では過度に心配される。

そんな状況に遭遇したがん体験者は、たくさんいるんじゃないでしょうか。

 

そんな先入観を吹き飛ばすために、がん体験者自らで飲み会を開いて、とにかく、がんとか、がんじゃないとか、そんなことは関係なく、飲もう!そんなイベントを開催することになりました。

 

”GANNOMI”です。

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www.facebook.com

 

どなたでも参加可能です。楽しい飲み会です。

ご都合がつけば、ぜひ足を運んでみてください。そこには、先入観をお持ちの方には、異様な光景が広がっているはずです。

 

<イベント詳細>

がんの人も、がんじゃない人も。飲み会だけれど、お酒を飲まなくても良い。飲みたいものを飲めばいい。

その空間で、誰ががんで、誰ががんじゃないとかではなく、入り乱れて、会話ができれば、いい。

語りあおうぜ❢という飲み会です。乾杯から何かが生まれるかも❢

(発起人:西口洋平、長谷川一男、轟浩美、村本高史)

★協力:サッポロホールディングス株式会社

日時:6月19日(水)18時~21時

場所:銀座ライオン 大手町ファーストスクエア店

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13027724/dtlmap/

会費:4,000円 ※当日、会場でお支払いください

◎事前申し込み制 《定員:50名》

※FACEBOOKページの「参加する」をポチしてください!

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たのしく飲みましょう!

(とは言え、僕はお酒が強くないので、たくさん飲めませんが)

 

 

 

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はじめての福岡開催!

これまで、東京、大阪、名古屋にて、キャンサーペアレンツに登録いただいている会員のみなさんとの交流機会を作ってきました。毎回、新たな出会いがあり、はじめましてもあれば、久しぶりもある。そんな出会いが、またサイト内のやり取りを活性化させたりします。

 

そして、キャンサーペアレンツを設立してはじめて、福岡でその機会を作ろうと、『キャンサーペアレンツの集い』を開催することになりました。

 

ずっと福岡で実施したいという想いはあったものの、土地勘もなく、知り合いも特に折らず、どこでやるのか?人は集まるのか?お金かかるなーとか、そんな感じで、なかなか前進していませんでした。

 

そんななか、神がかり的なメールが届きます。それは、東京海上日動グループの博多支店からでした。「何かお手伝いできることはないか?」とのこと。これは!?と想い、テレビ会議でミーティングをして、上記のプランをぶつけて、どこか会議室をお借りできないかをお願いしました。

すると、二つ返事で「OKですよ」と。神がいました。

 

博多支店は、天神と博多の間ぐらいにある、めちゃくちゃ立地のいいところにあります。さすが、大企業です。会議室もたくさんあり、土日は使わないことが多いので、使ってくださいと。参加者も来やすい場所で、本当にありがたい限りです。

map.tokiomarine-nichido.co.jp

 

開催日時を決めて、告知スタート。どんな方が来てくるれるのか。また、何名ぐらいきてくれるか。福岡(九州)での活動も広げていきたいので、どこか取材に来てくれないか。そんなことを考えながら、様々なところに連絡をとりました。

 

www.facebook.com

 

するとなんと、福岡では有名な情報番組「今日感テレビ」を放映しているRKB毎日放送(TBS系列)と連絡がとれて、取材いただけることになりました。本当に嬉しい限り。

 

福岡には行くことがほとんどないので、前日に入って、会いたい人や行きたい場所を少しばかり巡りました。

 

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最初に行ったのは、九州大学病院。病院も大きいですが、大学も大きくて、もうその巨大さには、驚きました。

こちらには、福岡を中心に活動している「NPO法人がんのママをささえ隊ネットワーク ETERNAL BRIDGE」の金城(山田)さんがいらっしゃるので、病院の見学とお話をお伺いするために。

 

翌日には、九州がんセンターへ。

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こちらはうってかわって、コンパクトな病院で、立て替えたばかりということもあり、めちゃくちゃキレイ。そして、患者さんにとってはとても過ごしやすい設計になっていて驚き。そして、コンパクトな病院なのに、駐車場はただっ広い。これも、九州ならではなのかもしれない。

 

そして、ここにも会いたい人がいて、「認定NPO法人にこスマ九州」の代表である白石さん。白石さんに病院内を案内していただき、また様々な取り組みについてもお話をお伺いしました。絵本や冊子などもいろんな工夫をされていていました。我々から、「ママのバレッタ」をお渡しさせていただきました。

 

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合間には櫛田神社に行って、お願いごとをしたり。

 

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ラーメン食べたりしました。おいしかった。

 

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当日の天気もよく、たくさんの方にご参加いただき、キャンサーペアレンツの集いを開催することができました。テレビ取材も入ったので、放送日がわかればお知らせします。私は東京にいるので見れませんが、福岡エリアの方はお楽しみに。

 

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参加者のみなさんで絵を描き、共有しました。最初は緊張して表情が次第にほぐれていって、いつまにか、たくさんの笑いが生まれて、談笑がはじまっていました。この安心していく瞬間というか、オープンになっていく瞬間というか、それがすごく嬉しくて。

今回もそういう雰囲気をつくることができてよかったです。

 

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そして、打ち上げ。前の用事の後に駆けつけてくれたにこスマ九州の事務局長である井本さんと一緒に。おいしい蕎麦屋さんに連れて行ってくれました。ありがとうございました!

 

参加された皆さんにとって、運営が至らない点も多々あったかもしれませんが、関わっていただいた皆さんのおかげで、楽しい時間をすごすことができました。本当にありがとうございました。

 

会場を貸していただい東京海上日動の博多支店のみなさん、いつもワークショップなどの資材をご提供いただいているワークハピネスのみなさん、取材に来ていただいたRKB毎日放送のみなさん、オブザーブで参加いただいたみなさん、運営スタッフのみなさん、そして、参加いただきましたみなさん。

みなさんに感謝を申し上げます。

 

今後、各地での開催同様、年2回ペースで開催をしていきたいと考えています。次回はもっとより良い会にできるように、反省とチャレンジを旨に戻ってきます。

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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#えほんプロジェクト、キックオフミーティング!

令和になった初日の5月1日。

第二期のえほんプロジェクトメンバーが、都内のミーティングルームに集まって、はじめの会議を実施しました。すでに新チームでの活動はスタートしていたものの、全員が集まって話をする機会はこれがはじめてだったので、キックオフミーティングと位置づけて、長時間にわたって話し合いをしました。

 

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みなさんは、仕事や子育てや治療など、普段はなかなか集まれない。だったら、今回の長いゴールデンウィーク中だったら大丈夫!ということで、世の中浮かれ気分な中で、まじめな話をしました。

 

最初は、1期から引く続き参加しているメンバーから、そもそものえほんプロジェクトの成り立ちや想い、そして現在の状況をシェアした上で、議論がスタートしていきました。

 

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第一弾の絵本「ママのバレッタ」の今後の展開方法については、様々な方法を議論し、なんとか初版の部数をクリアし、重版をかけられるようにと、アイデアを出し合いました。本が売れない中で、さらにニッチなターゲットであるこの絵本を展開していくのは、なかなか大変ではありますが、みなさんが熱い想いがあれば、なんとでもなりそうな気が持てました。

 

そして議論は、第二弾の絵本に関する話題へ。

現在制作中ではあるものの、ストーリーの再構築を検討しました。原作者はすでにこの世にはいないため、確認をとることはできませんが、みんなで思いを馳せながら、検討していきました。

 

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参加メンバーは、ここにいるメンバーだけでなく、テレビ電話の向こうから参加してくれているメンバーもいました。長時間、テレビ電話での参加は大変だったと思いますが、なんとか、PCを移動しながら声と映像が届くように工夫をしました。

 

第二弾の絵本については、現在鋭意製作中です。

出来上がれば、ぜひみなさんにもご意見をいただければ嬉しいです。そして、その制作のプロセスや日々、どのような活動をしているのか、どのような想いを持っているのかついて、情報を発信していくために、インスタグラムにチャレンジすることにしました。

 

www.instagram.com

 

インスタをされている方は是非フォローして、えほんプロジェクトについて、理解をしていただければ嬉しいです。

 

「ママのバレッタ」の新たな展開、第二弾の絵本製作、インスタなど、様々な困難やチャレンジがありますが、みんなでチカラをあわせて、少しずつでも前に進んでいきたいと考えています。

 

みなさんのお力も貸してください。

 

 

 

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Cept(健康経営情報誌)

様々なヘルスケアサービスを展開するティーペック社が発行する健康経営情報誌「Cept」。その第7号に、キャンサーペアレンツのことを取り上げていただきました。この冊子は、多様な企業に配布されるため、少しでも認知が広がればと思っています。

 

www.t-pec.co.jp

 

こちらの内容は、以前いただいた寄付金の話から、がん治療と仕事の両立について、コメントを寄せたものを取り上げていただいています。

 

nishiguchi.hatenablog.com

 

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このように、様々な企業との協働によって、少しずつでもがんに対する理解を広げていきたいと考えています。

 

ぜひ、みなさんのお勤めの企業でも、キャンサーペアレンツとの協働、協業についてお考えいただければ嬉しいです。

 

 

 

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NHK「日曜討論」

4月21日(日)9:00~10:00

NHKの生放送番組「日曜討論」に出演しました。テーマは、「“2人に1人の時代”がんとどう生きる」というものでした。

www4.nhk.or.jp

 

結構直前に出演が決まり、電話で打ち合わせをして、もういきなり本番。台本も特になく、フラれた話題に応答していくというもの。まぁ、それは緊張します。でも、隣にはマギーズ東京の栗原さん、前には、めぐみ在宅クリニックの小澤先生がいて、とても安心感がありました。

 

私は、何の専門家でもないので、患者として率直な思いを述べるしかできないというはがゆさがあるものの、それでいて、見ている方にとってわかりやすい言葉で伝える。かつ、悲壮感を漂わせないことも大事。そんな勝手に自分にプレッシャーをかけて収録に臨みました。

 

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一つに質問に対して、1分以内を目安とし回答すること。少しでも長くなると、真ん中の白い部分が光ります。これはテレビには映っていませんが、光ると結構なプレッシャーを感じるわけです。また、他の方がしゃべっているときも、「あ、オーバーしてる」とか考えてしまい、内容が頭に入らなかったり。とにかく生放送は大変です。

 

番組の最後に、各出演者から一言メッセージがあるわけですが、それを言い終わったあと、まだ残り時間が2分ほどある。そこで、進行の小郷知子アナウンサーがとった行動は、再度メッセージを求めるというもの。その白羽の矢が私に向きました。

 

いや、さっき言ったし。。。

 

そんなことを思いながらも、黙っていてはダメなので、なんとか振り絞りました。むちゃぶりに応えました。それなりのコメントができて、ホッとしました。

 

『がんを取り巻く環境を改善させていくために、誰かがやるのではない。自分がやることが大事。それは、医療者や病院だけでなく、患者本人、ご家族、地域、職場など、関わるすべての人が、一歩踏み出すことが大事だ』と。要約するとこんな感じのことを言ったのだと記憶しています。

 

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収録語にみなさんと撮影。

 

左から、俳優の古村比呂さん、NPOマギーズ東京の栗原幸江さん、私、アナウンサーの小郷さん、解説委員の太田さん、がん対策推進協議会会長の山口建さん、めぐみ在宅クリニック院長の小澤竹俊さん、、伊藤忠商事人事・総務部企画統轄室長の西川大輔さん。

 

本当にみなさんにはお世話になりました。また、たくさんのことを学ばせていただきました。ありがとうございました。

 

収録や放送に関わっていただいた皆様に、感謝申し上げます。

これからも、様々なテーマでがんのことを取り上げていただければ嬉しいです。

 

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がんになっても働きたい

以前から取材いただいた内容が、ようやく記事になりました。

リアルな内容ですので、是非ご覧いただきたいです。

 

news.yahoo.co.jp

 

こちらに出てくる辻さん、関さん。

お二方は、キャンサーペアレンツの会員で、ご自身のことで大変な中で、活動のサポートしてくれたり、こうして取材にご協力いただき、「少しでもがん患者のリアルを知ってもらって、環境が良くなるのであれば」という想いをお持ちです。それは、私もおなじ想いです。その想いでつながっているだと思います。

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辻さん

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関さん

 

キャンサーペアレンツとして、働く世代、子育て世代のがん患者さんの声を社会へ届け、がんになっても働きやすい、子育てしやすい、生きていきやすい社会を目指しています。

 

是非、患者さんの声に耳を傾けていただき、一緒に考えていただければ嬉しいです。

 

 

 

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子育て世代のがん患者における教育費に関する調査

本日、ライフネット生命保険より、リリースがありました。

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一般社団法人キャンサーペアレンツ×ライフネット生命保険共同調査

「子育て世代のがん患者における教育費に関する調査」
https://www.lifenet-seimei.co.jp/shared/pdf/201904-05-news.pdf

 

キャンサーペアレンツ会員の方にご協力をいただき、このアンケートを実施しました。

 

そもそも、この「教育費」にスポットをあてたのは、なぜか。

がんになると、収入が減り、支出が増える。それは大変。そんなことは容易に想像できる。では、使えるお金が減った分、何を減らし、何を維持し、何を増やしているのか。また、もしお金の工面はどうしたのか。こんな、お金に関するさらに深い調査をしたいという話がありました。

たしかに、そうなんです。ここに、患者さんそれぞれの価値観があり、生き方があり、悩みや葛藤があるんです。使えるお金が減ったことに対しては、大変ではあるが、なんともできないわけです。

 

まず、私の経験から。

仕事での収入は、二分のイチに。そして、治療費は年間で50~100万円ほど。これは、もうなんとも立ちゆかない。

 

これまでの貯蓄を切り崩しながら、親からの援助。これがないとやっていけませんでした。また、何を削ったかといえば、私自身の食費(外食)や被服費(服)、家族の娯楽費などです。しかし、これだけでは無理です。手をつけたくはない、こどもの「教育費」(〇ネッセ、塾など)を削るかどうかは悩みました。でも、削りませんでした。なんとかかんとか、やりくりしました。まぁ、おかげで貯金はほぼなくなりました(笑)

 

ここで、興味深いと思ったのが、「親の援助」と「教育費」でした。この二つの患者さんの意識調査は、これまで見たことがことがなく、あらたな事実として社会へ伝えて、子育て世代のがん患者のリアルを発信しよう。そう、ライフネット生命や、キャンサーペアレンツ内で話し合いをしました。

 

そして、その事実を知って欲しいのは、我々患者はもちろんですが、明日がんになるかもしれない、子育て世代の一般の方々です。そのためには、保険という商品を通じて、日々、“がんではない人”にがん保険などの保険商品を販売している会社であり、営業の方です。そうした方々を通じて、情報をお伝えできればいいなと思い、お互いに利害を考えながら、より情報を広げるべく、今回のアンケート調査実施となりました。

 

利用したのは、国内初のがん患者向け調査サービス『キャンサーベイ』。キャンサーペアレンツ会員の方を対象とした調査です。

cancer-parents.org

 

どのような設問にするか、流れはどうするか、謝礼金額や方法はどうするか、スケジュールはどうするか。そんなことを話合いながら、2019年1月に調査を実施しました。

 

1週間ほどの期間で、398名の回答が集まりました。本当にありがとうございます。

その結果がコチラです。

bit.ly

・2人に1人が「がん罹患によって、子どもの教育計画影響あった・今後ある」と回答
・3人に1人が「親からの金銭的なサポートあった」
└ サポートがあった人のうち、「親から100万円以上の援助を受けた」45%

 

やっぱりかと思うこともあれば、意外なこともあり、非常に興味深い結果となりました。

 

こうした調査を通じて、子育て世代、働く世代のがん患者の声を社会へ発信し、がんになっても生きていきやすい社会を目指していきます。

 

 

 

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3周年、リニューアル!

2015年2月、35歳のときに、ステージ4の胆管がんだと告知されました。

2016年4月1日に、会員数1名でスタートした「キャンサーペアレンツ」

2019年4月1日に3周年を迎え、会員数は3,000名を超えました。

現在も、がん治療は続いています。

 

これまでたくさんの方に支えていただき、ここまで来ることができました。

来たというよりも、ようやくスタートラインに立てたという感じでしょうか。みなさんのチカラが、試合ができる土俵に上げてくれたという感じでしょうか。

 

そんな「キャンサーペアレンツ」ですが、4年目を迎えるにあたり、活動のメインであるコミュニティサイトのリニューアルを行いました。

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cancer-parents.com

 

デザインも一部刷新し、スピードの改善新機能の追加などを行いました。ドキドキヒヤヒヤのオープンでしたが、今のところ、大きなトラブルもなく、利用者の方々からは概ね好評です。嬉しいというよりも、ほっとしているというのがホンネのところです。

 

そして、このリニューアルだけでなく、一般社団法人キャンサーペアレンツとしても、今後の活動をより広げていくために、新たなボードメンバー(理事)を迎えました。

 

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神吉徹二さん

設立前から一緒に進めてきて、設立時に理事として参画してもらいました。高校時代の同級生で、同じサッカー部で汗を流しました。私ががんになったときに、心配を通り超えて、「一緒にビジネスをやろう」と提案をしてくれたのが、大きな転機となりました。

複数のIT企業で人事責任者として活躍されているので、人事に関わることや事業に関することなどをサポートしてくれています。

 

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高橋智子さん

高橋さんも、設立当初から理事として活動を支えてくれています。

元々、同じ職場で勤務していて、その時から「すごい気が利いて、サポート力がハンパない」と感じる方で、活動をスタートしてまもなくして、「手伝いたい」という声をかけてくれました。すぐには仕事はなかったものの、2人では手が回らないことも出てくるかもしれないと思って率直に相談したら、そんな曖昧な状態でも快く引き受けてくれました。2016年9月の一般社団法人設立時に、理事になっていただきました。

ユーザー対応業務はもちろん、現在進めていこうとしている『キャンサーベイ』の事業におけるリサーチ実務についても精通していて、一緒に盛り上げていきます。

 

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中川純希さん

中川さんは、我々が事業を進めていく中で、出会った方です。神吉さんが、ある会社の事業プランにキャンサーペアレンツとは別事業で応募したところ、キャンサーペアレンツの話になりました。この活動にとても興味を持っていただき、中川さん、神吉さん、西口の3人で会って、是非手伝って欲しいとお願いをしました。

大学では、ロボットなどのエンジニアリング領域を学び、IT企業で新規事業に関わる仕事をされていました。現在は、自身の会社経営や多様な会社のサポートをしています。事業面、技術面の双方の知見をもつ、心強いメンバーです。

 

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前田美智子さん

キャンサーペアレンツを開設してまもなく、登録をしていただいたのが、前田さんです。どこの馬の骨ともわからないコミュニティに登録をしてくれて、積極的に活用していただきました。ご自身ががんというだけでなく、お子さんも小児がん。そんな状況を感じさせない、いつも明るく楽しい方です。

前田さんがリーダーとして進めてきた「えほんプロジェクト」は、たくさんの難関を突破し、2018年12月に絵本「ママのバレッタ」の商業出版にこぎつけました。

その行動力とリーダーシップは、すごい!

 

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永江耕治さん

 同じくがんサバイバーの方で、最初の出会いは数年前に「がんノート」というがん情報番組のイベントででした。お嬢さんと一緒に参加されていて、おなじくキャンサーペアレンツだと思い、声をかけさせていただきました。

永江さんの闘病twitterを見て、すごいなーと思いました。そして、社会復帰されてからもとても活躍されていて、現在はIT企業の経営者。同じキャンサーペアレンツとして、経営的な観点、事業的な観点、そして技術的な観点から様々なアドバイスが欲しいと考えて、理事に入っていただきました。

 

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ここに私を含めた、6名の理事でキャンサーペアレンツを運営していきます。

4年目となるわけですが、中身はまだまだよちよち歩きで、お世辞にも順調とはいえない状態です。それでもこうして仲間が増えて、一緒に盛り上げていこう!という感じなので、がんばります。私もプレッシャーです(笑)

 

つながりがつながりを呼び、こうして広がってきました。

つながりは生きるチカラになる。まさしく、キャンサーペアレンツは、私の生きるチカラであり、ここに記載した理事の方はもちろん、会員の方、サポートいただいている方、このブログを見ていただいている方、みなさんに私は生かされていると感じます。生きるチカラを得ている張本人です。本当にありがとうございます。

 

これからも、キャンサーペアレンツとともに、生きていこうと考えています。

様々なチャレンジの中で、うまくいかないこともたくさんあると思いますが、温かい目で見守っていただければ嬉しいです。そして、愛のあるダメ出しや、こんな事業あるよとか、こうやって儲けようなど、いろんなご意見も是非お願いいたします。

 

4期目を迎えるキャンサーペアレンツ。

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

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