マギーズ東京へ
東京では、3月には珍しく20度近くまで気温が上がったある日。
2016年10月のオープン日以来の訪問となる、マギーズ東京へ。
オープンの時も思いましたが、本当に素敵な場所で、今回もココロ温まるような居心地の良さを感じました。それは、建物だけでなく、そこにいる人も含めて。
今回は、秋山正子センター長との対談。
秋山さんとは、私がキャンサーペアレンツの活動を始めようとしたときに、知人からの紹介で、一番最初に相談させていただいた方でした。親身になって相談にのっていただき、その年にオープンすることになるマギーズ東京のオープニングイベントに呼んでいただいたり、情報誌「HUG」にも記事を載せていただいたり、取り組みをともにさせていただくことにつながりました。
それから久しぶりに再会となり、本当にうれしくて、気持ちのよい時間を過ごすことができました。お忙しい中お時間をいただき、ありがとうございました。
対談後の写真。ちょっと緊張してるのかな。
なんか、いちいちオシャレ(笑)
木でできているので、外観からすでに落ち着きを与えてくれる。
天気のいい日で、大きな窓からは日差しがさんさんと。
※この対談の様子は、日経DUALにて配信される予定です。