35歳でのがん告知、最後の仕事。

35歳、妻と子(6歳)を持つサラリーマンに訪れた、突然のステージ4のがん告知。自身と同じ境遇の人たちが繋がれる「キャンサーペアレンツ~こどもをもつがん患者でつながろう~」(https://cancer-parents.com)を立ち上げ、治療と平行して活動を続けている。最後の仕事の記録とする。

ナオさんの日記(21)

死を待つという感覚。

死への恐怖。

生への執着と気力。

 

そんないろんな想いが率直に綴られているナオさんの日記。

 

www.huffingtonpost.jp

 

 

人はみな、死に向かって生きていくわけです。

その過程のなかで、ナオさんのように、冷静に自分を見つめることができるのか。

 

様々なことを考えさせられ、気付かされます。

 

みなさんはどのように感じられたでしょうか?

 

 

 

https://cancer-parents.com