Global Patient Week
ある外資系製薬会社の取り組みとして、年に1度、全社で仕事の意義を見つめなおすことを目的として、「Global Patient Week」を設けている。
その中で、患者の立場で話をする機会をいただき、僭越ながらお話をしてきました。
がん告知前後の気持ちや、そこからどんなことを感じて、キャンサーペアレンツの活動をはじめて、今に至るのか。今の病状、仕事のこと、家族のこと。ぶっちゃけでお話をしてきました。
「患者とともに社会をつくる」ことが大事。
患者が中心ではなく、社会が中心にある。患者も会社も医療者も、みんなで力をあわせて、社会をつくっていくことが大事。そんなこともお話しさせていただきました。
(キャンサーペアレンツと協働しましょう!という話なんですけども)
素敵な写真もたくさん撮影いただきました。
貴重な機会をいただき、本当にありがとうございます。