35歳でのがん告知、最後の仕事。

35歳、妻と子(6歳)を持つサラリーマンに訪れた、突然のステージ4のがん告知。自身と同じ境遇の人たちが繋がれる「キャンサーペアレンツ~こどもをもつがん患者でつながろう~」(https://cancer-parents.com)を立ち上げ、治療と平行して活動を続けている。最後の仕事の記録とする。

週刊現代

講談社「週間現代」9月8日号にて、取材いただいた記事が出ました。

 

見出しは、「有名人 私はこうして病気を治した」

間違いだらけですが、まあ良しとしましょう。

 

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この記事のほかに掲載されている内容は、週刊誌ならではゴシップやきわどい系も多いのですが、そういった方々に読んでいただけるのは、がんという超えるのが難しい垣根を超えていく可能性があると思って、良しとします。

 

がんに全く関心のない人にも、なんか生きててすごい!みたいな、特徴的なものとしてとらえるだけでなく、冷静にがんという病気を考えるきっかけになればと思うし、キャンサーペアレンツという活動があるということも知ってもらいたい。

 

 

 

https://cancer-parents.com

 

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